引用元:juliaroberts
今回は有名な「ジュリア ロバーツ」の名言をまとめてみました。聞いたことのある名言から、こんな名言あったの?といったものまで数多く紹介します!誰もが知っている有名人「ジュリア ロバーツ」の名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?
ジュリア ロバーツとは
1967年10月28日生まれ、ジョージア州アトランタ近郊のコブ郡出身。アメリカ合衆国の女優。
1988年に映画デビューし、翌年の『マグノリアの花たち』でゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞して注目される(自身初のアカデミー賞候補にもなった)。
そして1990年、リチャード・ギアと共演した『プリティ・ウーマン』で、エレガントに変身するコールガールを演じ、彼女の当たり役となる。映画は大ヒット、彼女自身もアカデミー賞にノミネートされ、スターの座をつかむ。2001年には『エリン・ブロコビッチ』で同賞の主演女優賞を受賞。
2010年8月、2009年にインドで撮影が行われた映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため初来日した。
2014年2月、妹ナンシー・モーツが薬物自殺。遺書にはジュリアのせいだと記されていた。ナンシーは幼い頃よりジュリアに肥満をバカにされ傷ついてきたと以前から訴えていた。後にジュリアは若い頃、キャリア構築に夢中でがむしゃらだった頃の自分を思い出し、「私は超がつく生意気なクソガキ、若い頃は本当に自己中心的な人間だったわ」と反省を口にしている。
ジュリア ロバーツの名言集
私は完全に私の人生に満足しているの。人生のすべてが大好きなの。
良いことも悪いことも、私に起こったすべてのことは意味があると思っています。
名声を得て変わるのは個人ではなく個人のものの見方です。
誰かを愛しているなら、そのときに大声でそう言わなきゃだめ。そうしないと、その瞬間が過ぎ去ってしまうわ。
子どもの頃、エイブラハム・リンカーンに夢中だった。なんでそのことをしゃべってるか分からないけど。
私は女子って言うには背が高すぎるわ。女と女性の間みたいな感じね。
望むキャラクターに真になることはできるけど、素の自分に戻らないとダメね。
私は並外れたとんでもない仕事をしている、ただたの普通の人なの。
愛というのは、相手が幸せであることのみ望むこと、たとえ自分がその相手の幸せに含まれていなくても。
映画の中のキスシーンは演技しすぎないほうが良くみえると思うわ。
私は料理が大好き。そして家族全員でテーブルを囲むのが大好き。
熱は、内なる怒りの表出です。
真の愛は外からあなたに来るのではない。あなたの内側にあるものなのよ。
笑いたくない人を私に見せて、私はあなたにつま先に認識票のついた人(死亡した人)を見せてあげる。
帽子は好き。髪がひどい時、帽子は良いアクセサリーになるわ。
たとえその人の幸せに関わることができないとしても、その人が幸せになって欲しいとだけ望むことが愛なの。
「ジュリアが私のこと気に入ってるとは思わない」って人々が言うのが面白いわ。もし私があなたのこと嫌いなら、それを知ることになると思うわ。
有名になることの代償が、私の人生のあらゆる瞬間が人々の目にさらされることになるなんて思ってなかったわ。
心の中では、いつも不安があります。期待される演技が出来なかったらどうしよう、番組を降ろされるかも知れない、などという不安です。でも、いつも自信のあるふりをすることを心がけています。
パチョリ(ハーブの1種)は、ずっと私の香りの一部だった、私の人生に1本の線が入るようにね。